喜屋武 徹・8段・沖縄拳法

沖縄拳法創始者の中村茂先生は、1891年(明治24年)に沖縄県名護に生まれる。空手は糸洲安恒、花城長茂、国吉真吉と時代を代表する達人から学ぶ。沖縄拳法は早い時期から顔面の防具をつけて戦う実践スタイルを取り入れた。創始者の中村茂先生は「試合なくして空手なし」、「沖縄に流派はない」と訴え続けた。沖縄拳法を代表する型がニーセーシとセイサンであり、ニーセーシが下半身の鍛錬にセイサンが上半身の鍛錬に当てられている。実践テクニックと伝統空手が習得できる沖縄空手の流派である。喜屋武徹先生8段は、1979年第一回全沖縄防具付きオープントーナメント大会優勝 その後沖縄拳法の大会にて8回優勝。現在は沖縄拳法の副会長も務める。

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道場情報

道場名
拳友会
流派
沖縄拳法
エリア
読谷市

・沖縄拳法の基本、型、応用動作を学べます。
・基礎鍛錬には沖縄独自の鍛錬具を用いて稽古します。
・組み手はフルコンタクト空手のスタイルです。

指導者情報

氏名
喜屋武 徹
段位
沖縄拳法8段

沖縄拳法創始者の中村茂先生は、1891年(明治24年)に沖縄県名護に生まれる。空手は糸洲安恒、花城長茂、国吉真吉と時代を代表する達人から学ぶ。沖縄拳法は早い時期から顔面の防具をつけて戦う実践スタイルを取り入れた。創始者の中村茂先生は「試合なくして空手なし」、「沖縄に流派はない」と訴え続けた。沖縄拳法を代表する型がニーセーシとセイサンであり、ニーセーシが下半身の鍛錬にセイサンが上半身の鍛錬に当てられている。実践テクニックと伝統空手が習得できる沖縄空手の流派である。喜屋武徹先生8段は、1979年第一回全沖縄防具付きオープントーナメント大会優勝 その後沖縄拳法の大会にて8回優勝。現在は沖縄拳法の副会長も務める。

セミナー情報

●第1回 沖縄拳法空手道協会:沖縄拳法基本の稽古

対象:特になし
道場名:沖縄拳法空手道協会
指導者:喜屋武徹先生・8段
テーマ:沖縄拳法基本の稽古

日時:2020年11月15日(日)
時間:8:00〜9:00(日本時間)
金額:3,000円(事前に支払い)
参加人数:人数制限なし

<プログラム内容>
ZOOM 開始:7:45〜
挨拶:8:00〜8:05
基本稽古:8:15〜8:25
ピンアン初段〜二段:8:25〜8:50
質疑応答:8:50〜9:00

●第2回 孝武流古武道ZOOMセミナー

対象:特になし
道場名:孝武会
指導者:金城孝・10段
テーマ:棍-分解・応用

日時:2021年2月6日(土)(日本)
時間:18時00〜19時30(日本時間)
金額:3,000円(事前に支払い)
参加人数:人数制限なし

<プログラム内容>
ZOOM OPEN:17時45〜
挨拶:18時〜18時05
趙雲の棍型:18時05〜18時45
小休止:18時45〜18時50
趙雲の棍分解:18時50分〜19時20
質疑応答(5つまで):19時20〜19時30